【お金について②】

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前回、お金の役割についてお話ししました。

今回は、そもそも「お金」はなぜ価値があるのか。
というテーマでお話ししようと思います。

「そんなの当たり前じゃないか」

と言う方もいるかもしれません。

しかし、よく考えてください。
一万円札は、ただの印刷された紙です。
厳密には、すごい技術の結晶ですがそこは、また今度ということで…

500円玉もただのコインです。

これらは、ただの紙とコインです。
そこに「これはお金なんだ」
という皆さんの共通認識があって
初めてお金としての機能が出てきます。

早い話みんなが「お金」を「お金」と思えば
それが「お金」なんです。

ただ、はじめからそうだった訳ではなかった
ここがポイントになります。

例えば、私は手書きで一万円と書いて
「これは一万円札です」
といっても、みなさんは信じないですよね。

昔もそうでした。
国がいきなり
「これがお金です」
といっても誰も信じません。

なので、最初は少し違いました。

それは、何かというと

「金(ゴールド)を預けてくれたら
その分の引換券を交付します」

といった形だったんですね。

ちなみに、この引換券のことを
「兌換紙幣」(だかんしへい)
と言います。

兌換は、交換する、引き換えという意味です。

金(ゴールド)は、誰もが共通で価値のある物なので、
それを預ける場所が発行する引換券で物を買っていました。

これが、昔学校で習った
「金本位制」
です。

そこから、だんだん現在の通貨に
なっていく訳ですが
今回はここまで。

また次回も期待してください^^


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